農園について

DE NOBIS

about us

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ごあいさつ

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アグレスノーバは、ラテン語のAgricultura(農業)とRes novae(革新)から名づけられました。
地域や仲間の未来、これからの農業をより良いものに革新できるという信念が原動力の農園です。一年中続く穏やかな気候が特徴の静岡県磐田市で、農業・食を出発点に様々なことにチャレンジし、お客様や地域のライフスタイルに新たな価値をご提供することを目標に、日々農作物と向き合ってまいります。

Agresnova
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栽培している野菜

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世界の味わいをここ磐田の畑から。
当農園は季節に合った露地野菜を栽培しており、 キャベツをベースに、様々なお野菜にチャレンジしています。

主な栽培品目:キャベツ、コールラビ、カボチャ、ハラペーニョ等

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農園概要

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アグレスノーバは、2017年静岡県磐田市に独立就農し誕生しました。 現在、兄と学生時代の友人2人を仲間に迎え入れ、認定農業者として約6haの農地で営農しています。個性とアイディアあふれる仲間たちが其々の強みを惜しみなく発揮してくれるので楽しくユニークな農園になっています。

遠州灘を間近に臨む磐田市竜洋地区は、天竜川に由来する砂地の畑が多く、風の強さや寒暖差などが特徴です。自然の厳しさを感じることが多いですが、その分逞しく・甘く育った野菜たちの味はひとしお。

地元の方からも好評の当農園のお野菜、ぜひ一度ご賞味ください。

トラクター
冬のコールラビ畑
丸くなり始めたキャベツ
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働くひと

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静岡県生まれの20代~30代のメンバーが揃い、力を合わせて生産に取り組んでいます。
葉物野菜(キャベツやレタス)や果菜類(トマトなど)の生産などを手がけてきた農業一筋のメンバーの他、デザインなど農業以外の産業から畑仕事にチャレンジしたメンバーなど、個性とスキルに輝きを持つ仲間が揃っています。

メンバー画像
キャベツを収穫する代表
機械点検
キャベツの収穫

働き始めて知ったのは、農業の世界が「工夫と度胸とマンパワー」がかなりのウェイトでモノをいう産業であるということ。栽培と一概に言っても、その計画段階から実際の現場を作っていく中ではこれまで経験したことのない課題に直面するばかりです。先輩農家さんや地域の方のお話から新たな知見を得ながら、また、農園メンバーの持ち前の技術やアイデアを駆使して課題解決のための努力を続けています。

農業は、どのような経験でも活きるチャンスが巡ってくる仕事。

これからどんな未知のスキルや発想を持ったメンバーに出会えるか、今から楽しみに思っています。

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地域の特徴

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地図

静岡県磐田市は「スポーツのまち」として知られており、Jリーグのジュビロ磐田のホームタウンとなっています。
一年中温暖な気候が続く全国2位の日照量を誇る地域で、農業においては温室メロンや緑茶のほか、白ねぎや海老芋が主要な農産物として全国に出荷されています。

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ショップ情報

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アグレスノーバの野菜は下記にて販売中!

【ポケットマルシェ】

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In future

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当農園はまだまだ発展途上で、チャンスを無限にもつ若手の農園です。皆さまのご要望を知り、仲間の特技・アイデアを交えながら、様々な作目の野菜栽培にチャンレジしていきます。ぜひ暖かいご応援をいただけますと嬉しいです。